一般社団法人国際ふりかけ協議会は小さな「ふりかけ」から、 大きな夢の実現を目指して活動を行っていきます。

(一社) 国際ふりかけ協議会とは
■ご挨拶

平成25年5月、「ふりかけ」をテーマにしたイベント『ふりかけグランプリ®in熊本』を「ふりかけ」発祥の地といわれる熊本にて開催。それをきっかけに、5月下旬にタイで開催された国内最大の食品展示会『THAIFEX2013』で熊本の「ふりかけ」を世界に向けて紹介しました。
今まで知られていなかった日本の食文化の一つである「ふりかけ」に対し、来場した飲食店オーナーや世界各国のバイヤーたちの反応は良く、ご飯にかけるだけという簡単さ、栄養価の高さなどから、米食文化のあるタイの食卓に受け入れられるであろうという手応えを感じると共に、ASEAN諸国の子どもたちに不足している栄養分の補給に「ふりかけ」は最適ではないかと考えました。また同年、福島県いわき市で開催された『ふりかけグランプリ®in福島県いわき市』では、震災による風評被害で苦しむ福島県産米の普及啓発活動にも賛同し、熊本のふりかけメーカーと共に支援活動を行いました。

この様な活動を経て、平成25年8月に『国際ふりかけ協議会』を任意団体として発足。タイやラオスなど、ASEAN諸国の学校への「ふりかけ支援活動」を行うと共に、10月下旬には初の全国大会である『全国ふりかけグランプリ®2014』を開催。2日間で約30,000人の来場者があり、日本国内での更なるふりかけの可能性を実感するに至りました。
そしてこの度平成27年2月2日より『国際ふりかけ協議会』は『一般社団法人 国際ふりかけ協議会』となりました。
これからも私たちは小さな「ふりかけ」から、大きな夢の実現を目指して活動を行っていきます。

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■目的

当法人は、熊本発祥の「ふりかけ」を旗頭に、各地域の「産業、観光、文化」を国内外へ広めることにより、地域振興及び経済発展並びに国際交流の活性化に寄与することを目的とします。

■活動実績

平成25年 5月 『ふりかけグランプリ®in熊本』の開催
平成25年 5月 タイ食品展示会『THAIFEX2013』へ出展
平成25年 10月 『ふりかけグランプリ®in福島県いわき市』の開催
平成25年 8月  『国際ふりかけ協議会』発足 第1回国際ふりかけ協議会総会の開催
平成25年 10月  第2回国際ふりかけ協議会総会の開催
平成26年1〜3月 タイの市場調査活動
平成26年 3月 タイの商社、ラオスの学校や日系工場等へ訪問
平成26年 4月  ラオス・ピーマイ祭りにてふりかけのサンプリングを実施
平成26年 4月 第3回国際ふりかけ協議会総会の開催
平成26年 5月 タイ食品展示会『THAIFEX2014』へ出展
平成26年 10月  『全国ふりかけグランプリ®2014』の開催
平成26年 11月 『フランスの食文化に「FURIKAKE」をふりかけるプロジェクト』現地視察
平成26年 12月  タイ東北部の小学校へのふりかけ支援活動
平成26年 12月 第4回国際ふりかけ協議会総会の開催
平成27年 2月 『一般社団法人 国際ふりかけ協議会』設立

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■熊本発祥のふりかけとは?

ふりかけの起源については、美味滋養を目的として大正時代から昭和にかけて数ヵ所で考案されたといわれており、業界団体の『全国ふりかけ協会』では、熊本県で売り出された『御飯の友』を、ふりかけの元祖として認定しています。
この『御飯の友』は、薬剤師の吉丸末吉氏によって熊本で考案され作られました。
当時、食料不足の時代背景の中、日本人にはカルシウムが不足しており、それを補う方法として、「魚の骨を粉にしてご飯にかけて食べる」という発想にたどり着きました。そこで、小魚を乾燥させ、粉末にして調理し、青のり・ごまなどを加えて、美味しく食べられるように加工。乾燥を防ぐために口の狭いビンに入れてコルク栓をして蝋で固着。これが最初のふりかけ、『御飯の友』です。
戦時体制下では栄養食品であるふりかけの軍納は強制であり、『御飯の友』も貴重な軍納品でした。

■CSR活動

当法人では企業様にご協力頂き、ミネラルやカルシウムが不足しているタイやラオスの子どもたちのために、現地の幼稚園や小学校へ「ふりかけ」の寄付活動を行っております。かつての日本のように、栄養不足に苦しむASEAN諸国や世界中の人々、子どもたちの一助になればと思い活動を続けています。

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熊本県遊技業協同組合

(一社)国際ふりかけ協議会の取り組みに賛同し、ふりかけ支援小袋プロジェクトとして、ラオス・タイ・いわきへのふりかけ支援に協力。

→ふりかけ支援小袋プロジェクトについて

 
特定非営利活動法人 DEFC

「爆弾ではなく学校を、地雷ではなく教科書を!」を合言葉にラオスの田舎に学校を建設、教育支援を実施している団体。学校へふりかけの寄付を実施。
→ラオスの支援先

 
はなまる日本語学校日本人の柳原氏が運営しているタイの日本語学校。関連学校へふりかけの寄付を実施。
→タイの支援先
 
いわき市 見せる課安全・安心の判断材料とおいしさなどの魅力を積極的に開示(=見せる)することで、風評の払拭を図る「いわき見える化プロジェクト」を展開。被災地の仮設住宅や保育所等へふりかけの寄付を実施。
→いわきの支援先
 
ブラジル熊本県文化交流協会

ブラジルや熊本にゆかりのある方々による、双方の親善交流を目的とする会。当協議会メンバーからのふりかけ協賛により、平成27年5月17日に『ブラジルふりかけ祭り』を開催。

 
GMSAEDC(ミャンマー政府認可NGO)

畜水産・農村開発省を事業パートナーとするミャンマー政府認可の国際NGO。主にミャンマー少数民族地域の農村開発に携わっている。ふりかけの普及に協力。

 
タイ政府認可財団法人 タイ日教育開発財団(TJEDF)

タイ‐ミャンマー国境地帯で少数民族への教育や自立支援活動を行う他、日本とタイとの様々な分野での交流を図るタイ政府認可財団。ふりかけの普及に協力。

 
JAPAN QUALITY

ふりかけや楮・和紙・綿花・茶など、日本商品を販売するタイの企業。ふりかけの普及に協力。

 
JATS語学学校

タイ北部に位置し、ミャンマー・ラオスに隣接するチェンライ県で、開校18年目を迎える語学学校。山岳民族へふりかけの寄付を実施。

 
特定非営利活動法人 国際学校建設支援協会(ISSC)

住民が「自立できる」援助、村との「共存・共栄」を心がけ、ネパールやラオスに学校建設をしている団体。学校へのふりかけの寄付を実施。
→ラオスの支援先

 

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